統一協会に奪われた、大切な家族の「こころ」を取り戻すために ◆
メール相談は⇒ココから

◆家族の会とは?

 全国統一協会被害者家族の会(略称:家族の会)は、2003年11月に発足しました。
 当会は、「世界基督教統一神霊協会および関連団体(一括して統一協会という)により《被害》を受けた人と
 その家族、ならびに当会の活動にご賛同下さる方々により支えられております。

 ◆主な活動
 1.被害者からの、ご相談を「電話電子メール」などでお聴きします。
 2.被害者同士、情報交換をし学びあうための集会などを開催します。
 3.関係団と協力し統一協会による被害を世論に訴えていきます。

 私たちは、私書箱を開設し、相談電話を引き、ホームページを立ち上げました。こうして始まった「家族の会」の相談活動は、最初の1年間で、約350件にも上りました。(最新の相談件数は、活動状況の紹介ページに掲載しています)

 統一協会の真の姿を知るために、合同結婚式後に渡韓し、その後「脱会した女性信者」らの話や親元を離れたいと訴える「二世信者」、高額な献金を強要された「主婦信者」、年金も無く高齢となってしまった「男性信者」らの切実な被害実態や、その家族らの話を聞くなどし、常に統一協会の最新情報を相談者の皆様にお伝えするようにしています。

 さらに、統一協会被害に関連する裁判情報や「家族の会」への相談電話が契機となって家族の絆を取り戻すことができたという嬉しい報告などについての情報もお伝えしております。

 当会は、「被害者家族の会」という名の通り、統一協会から《被害》を受けた者の集まりです。今、統一協会から何らかの《被害》を受けていると感じている方がおりましたら、当会にご一報下さい。

2005年6月
全国統一協会被害者家族の会
会長 神保 廣次

◆被害者のご家族へ

 以下の文章は、統一協会(統一教会)に子供が入ってしまった、あるお母さんの言葉です。子供の入信を知って慌ててしまった様子や、何とか自分で解決を図ろうと苦悩し葛藤された様子をご理解していただき、今現在家族が統一協会に関わっている皆様の参考になさっていただきたいと思います。

 もし、あなたの家族や友人の誰かが、統一協会(統一教会)に入っていることがわかったら、まず気持ちを落ち着けて下さい。そして、自分だけあるいは、家族だけで解決しようとしないで下さい。
 友人の場合は、すぐに家族に連絡してあげて下さい。家族や、友人が統一協会(統一教会)に入ったことを知っても、決して本人をなじったり、怒鳴ったりしないで下さい。
 そして、本人のことを心から心配している人たちで集まって相談をして下さい。本人に直接聞けるような状況でしたら、静かに落ち着いた態度で、統一協会(統一教会)への入信について確かめるのもいいでしょう。その上で、家族の会などを含め相談できる方(学校や相談機関)を訪ねて助言をもらって下さい。
 自分の子供、家族でありながら、まるで別人のような人格に変えられてしまい話が通じていかないところに、専門家の助言無しに話し合いをすることは非常に難しく困難を伴います。
 そうした、困難さが無理矢理やめさせようとしたり、激しく怒鳴ったりとなってしまい話し合いにならず、本人を一方的に傷つけたり、家族と本人の信頼が崩れてしまいます。


 私たち、全国統一協会被害者家族の会では、このような状況に陥った方々からの相談を電話・ファックス、電子メール、郵便などで受けております。まずは、パニックにならないで、ご一報下さい!
 そして、統一協会に(統一教会)ついて、よく知った上で「子供を・妻を・夫を・友を」家族の元に取り戻す方法を考えていきましょう。問題解決のため、当会もできるだけお手伝いさせていただきます。