統一協会に奪われた、大切な家族の「こころ」を取り戻すために ◆
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2012/03/29:統一教会に賠償命令 札幌地裁 元信者らに2億7800万円
 違法な布教活動を受け、伝道や献金を強いられたとして、北海道と愛知、鹿児島の元信者と親族ら63人が統一教会に約6億6500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、札幌地裁(橋詰均裁判長)は29日、2億7800万円の支払いを命じた。原告側は
「宗教であることを隠して勧誘し、不安を煽るなどして誤った教義を信じ込ませた。教団の布教活動は、憲法が保障する信仰の自由を侵害している」と主張。

北海道新聞:URL:http://www.glo.gr.jp/doushin0330.pdf
毎日新聞:URL:http://www.glo.gr.jp/mainichi0330.pdf
毎日新聞:URL:http://www.glo.gr.jp/asahi0330.pdf
讀賣新聞:URL:http://www.glo.gr.jp/yomiuri0330.pdf

2012/03/16:福岡高裁 統一協会に対する元信者の約4億の損害賠償請求を認めた判決
URL:http://www.stopreikan.com/hanketu/h24fukuoka/fuku_h24.htm
URL:http://www.stopreikan.com/hanketu/h24fukuoka/fuku_h24_1.htm

原告の養母が心臓病で入院していたところ、複数の信者は病院まできて「心臓病の養母を救うには献金が必要」などと3億円もの献金を迫ったたことから、原告は、養母の預金を無断で解約するなどして3億円を献金、その後も3年間にわたって約6000万円の献金、さらに最後の1年には、霊能師の激しい因縁トークにより、計約7000万円の献金と、合計約4億3000万円の献金と、慰謝料1000万、弁護士費用を請求した事案です。

 高裁では、献金に至る経過事実や献金の際に激しい因縁トークが駆使された事実、養母がこのことを全く知らなかった事実がほぼ当方の主張通りに認定されました。

 3億円の献金については、1審判決は、原告が当時、「献金できてうれしい」と書いた手紙があったことなどもあり、「勧誘に畏怖して支払ったとは言えない」としていましたが、高裁は、「信者らは聖本で痛みが治るような演出をした上で、先祖の因縁が原因などと不安をあおって勧誘した。社会的相当性を逸脱して違法」と判断し、原告の感謝を示す手紙についても、信者らからの指示の通りに書いた可能性があると指摘しました。
 
 一審では8100万円しか認めていなかったのですが、この3億円の献金が認められたことで、高裁では大幅に変更されたことになります。統一協会側は上告せず、一括で支払ってきました。

2006/04/25:統一協会からの脱会・救出を巡る裁判の判決例

 統一協会信者の家族は何とかして信者自身の頭で冷静に統一協会にかかわりつづけることの是非を考えてほしいと願う。そのために統一協会から離れた環境下で話し合いを持つことを追及する。統一協会はこれら家族の話し合いの追及を全て「拉致監禁」だと決めつけて、その場から逃げ出すよう指導したり「脱会する」と嘘をついて話し合いの場をのがれるよう指導している。このようなことから話し合いの場が時として紛糾することもある。

 以下に紹介する2つの判決(東京の例・横浜の例)は、いずれも牧師と両親の責任を信者とその合同結婚式の相手の男性が訴えた事件に関するものである。

 いずれの事件ともに、地裁・高裁で牧師・両親の責任がいずれも否定された。東京地裁の事件はそのまま最高裁の決定で確定した。横浜地裁の事件は牧師2名の責任を否定する判決が
2006年4月25日の最高裁決定で確定した。
 両親や両親に協力した親族らの責任も地裁・高裁で否定され、最高裁では2006年3月23日、両親と長女、三女との感激の対面が実現する結果となって和解が成立した。 
結局、信者側の主張は全て認められなかったのである。

   東京裁判:地裁高裁最高裁
   横浜裁判:地裁高裁最高裁

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